SyncScale とは
SyncScale は、大学の課題を S / M / L のざっくり見積もりで登録し、実際にかけた作業時間を記録していくタスク管理ツールです。 自分の取り組み方のクセに気づき、無理のない計画につなげることを目指しています。
SyncScale でできること
登録・記録・ふり返りをなるべく手間なく続けられるように作っています。
manaba の課題を取り込み
Chrome 拡張機能から、manaba の課題名・科目名・締切をまとめて取り込めます。手入力の手間と締切の見落としを減らします。
S / M / L でざっくり見積もり
「何分かかるか」ではなく、課題の重さを S(小)・M(中)・L(大)で直感的に選ぶだけなので、登録のハードルが下がります。
作業時間の記録
タイマーで計測するか後から手入力して、課題ごとに作業時間を記録できます。完了時にはその時のコンディションも残せます。
締切カレンダー
月表示・週表示で、締切と作業の記録をまとめて確認できます。課題の重さが色で分かり、作業した日には実績のマークが付きます。
ふり返り分析
記録がたまると、自分の取り組み方を 5 つの観点で確認できます。
スマホでも同じデータ
iPhone アプリ・スマホのブラウザからも同じアカウントで利用でき、データは自動で同期されます。スマホアプリでは締切前の通知も受け取れます。
画面で見る SyncScale
実際の画面の一部をご紹介します。
manaba を開いて、ボタンを押すだけ
Chrome 拡張機能の「課題を取得する」を押すと、manaba の課題が SyncScale に取り込まれます。新しい課題ごとに S / M / L を選べば登録が完了します。追加したくない課題は取り込まずにスキップできます。


自分の「取り組み方のクセ」が数字で分かる
記録した作業時間から、サイズごとに締切の何日前に着手しているか、実際に何時間かかっているかを集計します。「L の課題は思ったより早めに始めたほうがいい」といった気づきにつながります。
研究へのご協力をお願いします
SyncScale は研究の一環として運用しています。この研究では、タスク管理・主観的な課題の規模・実際の作業時間を記録・分析し、学習プロセスの改善を支援するツールとしての SyncScale の有用性を検証します。 ふだんの課題管理に使っていただくことが、そのまま研究への協力になります。
記録させていただくデータ
- Google アカウントの識別子(ログイン・本人確認のため)
- 登録したタスクの情報(タスク名・期限・カテゴリ・ステータス・完了時のコンディション)
- 課題の見積もり(S/M/L)と実際の作業時間
- システムの利用状況(ログイン状況・滞在時間・各機能の使用状況)
- 事前・事後アンケートの回答と回答状況
詳しくは、参加時に表示される研究参加への同意書をご確認ください。研究責任者: 茨城大学 鎌田 賢
参加の流れ
画面の案内に沿って進めるだけで始められます。初期設定は PC での操作をおすすめします。
Google でログイン
「アプリを開く」から、お持ちの Google アカウントでログインします。
同意書を確認して参加
研究の説明を読み、内容に同意いただける場合のみ参加に進みます。
初回アンケートに回答
研究の事前調査として、短いアンケート(Google フォーム)にご協力ください。
LINE オープンチャットに参加
連絡事項やサポート、研究に関するお知らせはオープンチャットで配信します。
Chrome 拡張機能を追加PC
manaba の課題を取り込むための拡張機能を Chrome ウェブストアから追加します。
チュートリアルで使い方を確認
実際の画面を操作しながら基本の使い方を確認したら、あとはふだん通り課題管理に使うだけです。
よくある質問
利用にお金はかかりますか?
無料でご利用いただけます。
途中で参加をやめられますか?
はい。研究期間内であれば、アプリの設定画面から「同意の撤回」を行うことでいつでもやめられます。撤回すると、収集されたデータ(タスク・ログ・個人情報)はすべて削除されます。
Chrome 以外のブラウザでも使えますか?
アプリ本体は他のブラウザでも利用できますが、manaba から課題を取り込む拡張機能は PC 版の Google Chrome でのみ動作します。拡張機能を使わず、課題を手入力で登録することもできます。
スマートフォンでも使えますか?
はい。iPhone アプリ(App Store)またはスマホのブラウザから、PC と同じアカウントでご利用いただけます。データは自動で同期されます。
課題の内容や成績が研究者に見られますか?
収集するのは上記「記録させていただくデータ」に挙げた項目のみで、manaba 上の成績や提出物の中身は取得しません。分析は匿名化した上で統計的に行います。
問い合わせ先はどこですか?
参加後は LINE オープンチャットでサポートしています。研究そのものに関するお問い合わせ先は、同意書に記載の研究責任者・研究担当者までご連絡ください。